プロのトレーダーはどうやってトレードを学んだのか

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FX法人設立で専業デイトレーダー生活ブログ(法人口座でハイレバレッジ)


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つい最近、私が新卒で入った会社時代の同期と連絡を取ることがありました。その人は現役のトレーダー(日本株)なんですが、今でもやっているということはコンスタントに利益を出しているから生き残れているわけですね。

タイトルに「プロ」のトレーダーと書きましたが、特に大きな意味は無くて「金融機関に勤めるトレーダー」と定義してください。我々のような無職ニートトレーダーも、トレードの収益で生活しているなら「プロ」だと言い張る人もいるので一応書いておきました。そもそも呼び名や肩書きなんてどっちでもいいんです。

為替のトレーダーやディーラーの話じゃないので、このブログとしてはあまり参考にならないかもしれませんがネタとして書き残しておきます。

 

私は学生時代から株をやっていたので大学卒業時には多少の知識はありましたが、通常はどんなに高学歴でもトレードに関する知識や経験はほぼゼロで入社します。ということは、今どんなに凄い敏腕トレーダーでも社会人になってから学ぶわけですよね。

書店などで売っている「株で儲ける本」「あなたも株で大儲け」みたいな本で勉強するわけでもなく、まさか「1年で5倍になるトレード手法」みたいな情報商材を買って読むわけでもないですし。証券会社や投信会社などに入ったからといって特別な書籍が配られるわけでもないですし、どうやってトレードで稼ぐための勉強をしているんでしょうか。まあ、日本証券業協会に加入している会社に入ったら基本的に証券外務員の資格を取ることになるわけですが、外務員資格用のテキストが配られてくるので特別な書籍といえばそうなりますけど、内容はたいしたことない金融知識のみです。ヤフオクで「証券業協会」と検索したらいくつか出品されているようなので、興味がある人は読んでみたらいいと思います。おそらくトレードの役には立ちませんが。

金融機関勤務経験の無い専業トレーダーの中には、市販の本を何十冊も読みまくったり、情報商材をいくつも買っては試したりしている人もいますがプロはそういったことは一切しないと思います(一部そういう人はいるかもしれませんが)。

 

結局「答え」なんて無いわけですが、冒頭の同期に「どうやってトレードで稼ぐことを学んだと思う?」って聞いたら、「プレッシャーと経験なんじゃないのぉ~?」という答えが返ってきました。先輩社員から「なんであそこで買ったんだよ!」「ヘタクソ!」「給料泥棒!」「◯ね!」と言われるプレッシャーと、ザラ場中のチャートを見続ける経験値ではないかと。もちろんセンスも必要で、トレーダーとして採用されても稼げなくて辞めていく(辞めさせられる)人はかなりいます。なんとも曖昧な回答ですが、トレードで稼ぐことに答えなんて無いんでしょう。いろんな人やいろんな会社がありますしね。答えは一つじゃないですよね。契約トレーダーとして採用しているような証券会社なんかは、トレード収益のインセンティブで給料が決まるので、先輩や上司のプレッシャーみたいなものはほぼ無いようですが稼げなかったら即契約打ち切りですね。

私の場合はファンドマネジャーだったので、自分の裁量はほとんど必要なく目論見書や約款(契約書)に沿った組み入れを間違いなく行うことが仕事のようなものだったので、今やっているデイトレード的なことは全く経験していませんでした。私募ファンドを担当するときはオーダーメイドでポートフォリオを組んだりしますが、それでも今やっているようなタイミングを計りながらのトレードは未経験です。求められる能力も全く違いますし。

◯◯モデルとか、◯◯手法とか、マニアックなインジケーターが大好きな個人トレーダーさんは結構いますが、金融機関のトレーダーは意外とそういうのは使わない印象があります。私もちょいちょいトレーディング部にお邪魔していましたが、結構単純な方法で数pipsを抜くような印象でした。自分の得意パターンをいくつか持っていて、それを淡々とこなしている感じです。まあ、いろんな会社があるでしょうから全てそうだとは言い切れませんが。

長々書いておきながらたいした答えは無いんですが、もう一つあるとすれば上手いトレーダーを見る、先輩社員から学ぶということでしょうか。結局人から教わる、上手いトレードを見るというのが近道なのかもしれません。そういう意味では個人トレーダーはなかなかそういう機会はありませんよね。同期は言っていませんでしたが、私は「プロ意識」みたいなものも重要なんじゃないかと思っています。これでメシ食ってるんだという感じですかね。よく「ルールを守ることが重要」なんて言う人がいますけどそんなの当たり前なんですよね。私もなかなかできていませんが。

まとめると、金融機関のプロがトレードの能力を向上するのは、「プレッシャー」「経験値」「上手いトレーダーから学ぶ」とあとは「センス」ということですかね。超曖昧ですよね。BNF氏のストーリーでも、最初株に関する本をちょいちょいっと読んでから、あとは経験のみという感じでしたよね?

以前、麻雀やゲームが上手い人はトレードも上手いんじゃないのーと記事で書いた記憶があります。勝負どころや逃げ方、流し方なんかのセンスが共通しているからなのかなと思いますが、その同期はゲームが超ヘタなんですよね。この持論はダメ理論かもしれないですね。

さて、もう6月ですね。このままドル円は上がり続けるんでしょうか。もうさっぱりわかりません。私はトレードの成績を基本的に月単位で見るので、今月はプラスで終われるのかなーなんて月初はだいたい憂鬱なんですが、今はこれしか生活する手段は無いですし子供たちもいるのでボチボチ頑張っていきます。

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