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FX法人設立で専業デイトレーダー生活ブログ(法人口座でハイレバレッジ)


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私が他人のFXトレードに口を出す必要は全く無いわけですが、この記事を最後まで読んでいただけたらその意図がわかるかと思います(多分)。

私はこのブログで何度も何度も「重要指標発表時はトレードしない」と言ってきました(※私がしないというだけで、している人を批判するものじゃないです)。「指標を跨ぐ」という行為全てに対してではなく、私ぐらいの「デイトレード」でやっている人が対象です。

重要指標発表時に自ら喜んで参戦する人がかなり多いように感じます。

なぜでしょうか。

・一瞬で儲かるか可能性があるから?

・値動きが激しいから?

指標トレードを好む人はそれ以外に何か利点を見出しているのでしょうか。

 

1.手数料リスク

ご存知のように指標発表時は値動きが激しくてFX業者のカバーディールが追いつかないため、我々トレーダーにスプレッドをガバっと開くことでリスク回避しています。FX業者がリスク回避するということは、その分トレーダーにリスクが回ってくるわけですよね。通常時は0.3pipsや0.8pipsのスプレッドが指標発表時は10.0pipsや15pips、業者によっては35pipsなんていうところもあります。FXトレードでスプレッドというのは、トレーダーにとって「手数料」そのものです。通常時の約10倍~100倍もの手数料を支払って指標トレードに参加しているわけです。

 

2.約定リスク

何十倍もの手数料を支払って参加しているのに、重要指標発表時は約定しなかったり、とんでもないところで約定してしまったり、場合によっては取引ツールが固まってフリーズすることもあります。フリーズしてしまった場合はロスカットすらしてもらえないこともあります。フリーズの間、レートがワープすることもあって、結果的に債務を抱えてしまう人もいます。

 

3.値動きリスク

例えば「指標でマイナス20pipsになったらロスカットしよう」と考えていても、一瞬で50pipsや100pipsの含み損を抱えることもあります。ありますというか多々あります。ストリーミング注文ならとても追いつかないしそもそも約定しない可能性もあります。事前に逆指値を入れていても、そんな指値をスルーして、指値の50pips下で決済されてしまうこともあります。これも「あります」というよりは結構あります。

 

とりあえず重要指標発表時のトレードにおける3つのリスクを挙げました。

これだけでも参加するメリットどころか、デメリットしか感じないわけですが、ツイッターやブログなどを見るとかなりの人が参加しているように見えます。たしかに一瞬で稼げる可能性はあります。でも当然一瞬で大損する可能性もありますよね。しかも不安定な約定の中で多額の手数料を払って。

指標発表5分後ぐらいにグリングリン動くのが収まってきたような場面でエントリーするのも私は同じように考えています。その場面で上だの下だのの判断ってできます?

投資資金が全部無くなってもいいから一発大きいのを当てたいという思考や、とりあえずお祭りに参加みたいな思考の人ならオッケーだと思います。逆に重要指標発表時にトレードするメリットを知りたいぐらいです。

で、なんで他人のトレードにまで口を出すのかという話です。

ブログを始めてから今まで、

「いつもブログを見て勉強しています。これこれこういった事情でお金が必要です。上手くなりたいのでトレードを教えて欲しい」

言い回しは多少違えどこういった申し出を受けることが20回以上はありました。何度も書いているように、いろいろ思うところがあって人に教えるなんてできないので全てお断りしているわけですが。

ツイッターのDMなどでそういった申し出を受けたときは、その人の発言ログをざーっと追ってみるわけですが指標トレードしているんですね。それも結構。

「ブログ見て勉強してます」 ←ウソやん

という感じです。

で、また指標トレードの話に戻るわけですが。

確かに一瞬で大儲けすることもあります。私も過去何度も経験があります。その逆もいっぱい経験しています。

例えば昨日の22時半。もしファンダメンタルズ的に数字が良いと予想した上で、上に飛ぶと判断したとします。結果的には相当上に飛びました。でも初動はスプレッドを含めてと50pips以上逆へ動いた後に上へバイーンしてますよね。リアルタイムで見ていました。初動でロスカットされてしまった人も多いんじゃないかと思います。

しかも20pipsまでの損と考えていたのに50pips損した人も多分いますよね。逆に初動で下行ったから即座にショート入れたら、上に100pips以上バイーンされた人も多分います。もちろん大儲けした人もいるでしょう。でもこれこそ完全に博打なんですよね。

指標発表10分前、5分前、2分前とかになるとドキドキしてきて、電波時計なんかで秒単位で時間を確認して、数十秒前にスプレッドがガバっと開いて、超ドキドキしながら時間になる・・・「上か!」、「いや下か?」、「やっぱ上だ~」バイーン・・・みたいな感じですよね。脳内から何かが出ているような感覚になります。

FX業者さんはお客様を稼働させるために、雇用統計をさもイベントごとのように扱う傾向があります。「雇用統計のときにトレードするのは客に何かメリットはありますか?」と聞いてみたいところです。

関係ない話ですが、私が16歳ぐらいの頃から遊んでいた人の消息を調べたら、今FX業者の社長をやっているというのがわかったので今度会ったら問い詰めてみます(笑

 

恥ずかしい私の経験があるんですけど、もう何年も前に指標発表前にフルレバでロングしていました。まだ法人にする前の個人時代でレバ300とかの頃。会社員でしたから生活費のためではないので一攫千金思考です。指標10分前、5分前、2分前・・・超ドキドキして待っていたんですが・・・指標発表30秒前にポジションが全部無くなりました。

そう。スプレッドが開いた瞬間にロスカット。

その数秒後に上へ150pipsぐらいバイーーーーン。

損したのはもちろん、読みは当たっていたのに数百万円も取り逃してしまいました(そもそも「読み」ってなんや)。

今回木曜日と金曜日の指標発表時間に、私は5つのFX業者を開いてスプレッドの動きを見ていました。ある業者は、スプレッドが通常時に戻るまでの時間が、木曜日17分15秒、金曜日は12分20秒もありました。どんだけリスク回避してるんだよっと。どんだけ客にリスク押し付けているんだよっと。

重要指標発表時のトレードについて、有利性やメリットを明確に説明できる人はいますか?「俺は過去勝っている」とかいう稚拙な説明じゃなく。

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