テクニカル分析の誤解【号外】

 

テクニカル分析で、どのインジケーターを使うと良いかって考えますよね。

移動平均線、一目均衡表、ボリンジャーバンド、ストキャスティクス、MACD、RSI、パラボリック、フィボナッチ、などなど。

 

移動平均線は何本に設定するのが良いのかも考えますよね。

よく、200本移動平均線スゲーとか、ボリンジャーバンドスゲーとか、一目均衡表の雲スゲーとか言いますけど、あれってインジケーターが優秀なわけではなくて、個人投資家も機関投資家も「みんなが見ているから」意識されているということですよね。

 

だから、「インジケーターが下げの下限を当てた」んじゃなくて、「インジケーターに合うようにみんながトレードした」結果なんですよね。

ボリンジャーバンドも2σに90何%入るからスゲーではなくて、そうなるように作られているんですね。

 

なので、基本的にインジケーターを選ぶときは、有名なもの、みんなが見ているものを基本として、あとひとつかふたつ自分の使い勝手が良いものを選ぶと良いのではないかと思います。

 

今は、今日は、今週は、どのインジケーターが意識されて世界中のトレーダーがトレードしているかをこちらも意識してトレードしないと、どのインジケーターが「当たる」「信頼できる」という視点ではすぐに裏切られる結果になります。

注意しないといけないのは、ヘッジファンドや金融機関の大口自己ポジ裁量ディーラーなどは、みんなが意識して信頼しているインジケーターをどのタイミングで裏切ってやろうかと考えていますよ。


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