昨日から本格的にトレード生活を再スタートしたわけですが、
前回の記事にも書いたようにドル円は104円80銭ぐらいまでもう一回上がるんじゃないのーという目線だったので、基本的に買い待ちのスタンスで様子を見ていました。
日中ずーっとチャートを見ていたんですが、途中で某社長が「ドル円はどう見ても下」という業者としては通常ありえない内容のツイートをしているのを見かけました。
某社長はどの目線で見て下だと(ほぼ)言い切ったのかを確認。
理由が書いてあったのでなるほどなと理解。
自分の目線と某社長の目線を合わせたら、某社長のおっしゃるダウンチャネルの下限でロングするのが良いと判断。
チャネルを割ったら即逃げ、上に抜けたら完全勝利ということでエントリー待ち。
昨日19時過ぎ頃にストーンと下げてチャネル下限まで来たのでロングエントリー103.625で300Lot。
21時30分にいきなり103.880ぐらいまでチャネル上限を抜けて急上昇。
しかしチャネルの上限まですぐに下がったので瞬時に決済できず。
そのまま約24時間持ち続けて先ほど103.935で決済。
+31pips、+約930,000円でフィニッシュ。
これがドル円だけじゃなくて途中ポンド円もロングしていて、100Lotですが+35.2pipsで+352,000円。
ポンド円も300Lotいけなかったのかと後で問いましたが、やっぱり100Lotで正解という判断です。
約24時間で+約1,282,000円になりました。
そんでさっきも書いたように途中で上しかないだろうと判断したのでポンド円もロングしていました。
某社長の目線も結局は合っていたし、それによって自分も利益が出たので良かったです。
とりあえず再始動初日と2日目はこんな感じです。
いやー再スタート初日としては出来すぎですね。
どうせまたいつもぐらいのアベレージに落ち着くんじゃないかと思います。
しかし再始動前は1日3時間や5時間でささっと終わらすつもりだったのに結局長期戦になってしまいました。
「数時間以内にどれだけ取れるかレース」と違って、今回はエントリー前から「エントリーのタイミング待ち」だったので予想外というわけではないんですが。
というかですね、この生活を再始動してから気付いたんですが、以前とは違っていることがひとつあることに気付きました。
それは、
「以前に比べるとそこそこ副業のネットショップが売れてる」
ということです。
今回トレード中にショップの注文が何度も入って連絡やら梱包やら結構バタバタしました。
こりゃ今ある在庫を売り切ったら一旦閉鎖した方がよさそうですね。
それかもう閉鎖して在庫は抱えたままにして閉鎖するか。
いきなりトレード中に問い合わせや売り込みの電話なんかもかかってきますしね。
日々収益を公開する目的は無いので、また何か変化や気付き、大損したときなんかは更新していくようにしたいと思います。