私が初めて会った専業デイトレーダー

 

私は新卒のときから金融業界にいました。

2000年頃の話ですが、自分の会社が主催した金融セミナーか投資セミナーのようなものの会場を任されたことがあります。

そこに来られた、あるお客様といろんな話をしているうちに、その方が日本株中心の専業トレーダーだということを聞かされました。

 

そのお客様が、私にとって初めてリアルで会った専業トレーダーです。

いや、正確に言うと、初めてリアルで会った「パソコンのみで取引を行なっている専業トレーダー」でした。

 

おそらく当時で40代前半の男性。

結局その方とプライベートでも付き合う仲になって、仕事中に自宅を訪問してネットトレードをやっているところを見させていただいたりしていました。

その方の運用資金は、おおよそ3000万円ぐらいで、日本株のトレードで生活しているということです。

 

自分が勤務している会社にも大きなディーリングルームがあったので、パソコンでトレードしていること自体は、全く珍しいことではありません。

ただ、「自宅」のパソコンでトレードをして、それで生活しているということに興味があって、ワクワクして、仕事中に訪問することが楽しみになっていました。

 

その方も、ザラ場中に私が訪ねて来ることが楽しみにしているように感じました。

「専業トレーダーは孤独で、日常は本当にツマラナイから話し相手になってくれて嬉しいよー」とおっしゃっていましたので。

その10数年後に私が同じことをやっていて、同じことを言っていることに最近気付いて笑ってしまいました。

 

その後私が転職したり引越したりしているうちに連絡もしなくなりましたが、今でも続けられているのかもの凄く興味があります。

デイトレーダーとしての取引環境も当時とはかなり変化したはずだし、まだ今でも利益を出し続けているのかも興味があります。

もし退場していたら、その後何をして生活しているのかも興味があります。

あー。きちんとお付き合いしていれば良かったなぁ。


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